【サバゲー装備】銃の構え方に合わせた「フォアグリップ」選び方&人気おすすめモデル

2020/05/14

サバゲー装備 フォアグリップ 外装パーツ

t f B! P L
【サバゲー装備】銃の構え方に合わせた「フォアグリップ」選び方・人気おすすめモデル

周りのサバゲーマーや映画の主人公のライフルを見ると、銃のハンドガードに何かを装着していることをよく見かけると思います。
「なんかカッコいいし、銃を構える時に握りやすそう」で、「良いな」って思ったことはありませんか?

【フォアグリップ(Fore Grip)】というアクセサリー装備です。
フォアグリップをうまく使えば銃が構えやすくなるし、取り回しも便利になります。そのため、実際の特殊部隊やサバゲーの上手い人は、ほとんどフォアグリップを装着しています。

本記事では、「銃の構え方に合わせたフォアグリップの選び方」と「人気のおすすめフォアグリップ」について解説しまので、フォアグリップについて気になる方は是非ご覧ください!

※本記事では、単純に右利きをベースで解説しますの左利きの方は反対側に理解してください。また、射撃の競技専用の構え方は論外としますのでご了承ください。

フォアグリップの種類と銃の構え方

フォアグリップの種類と銃の構え方

銃(ライフル)の構え方は色々ありますが、主に使われる構え方は時代につれて以下の順番で改善されてきました。
※フォアグリップの使用によって、銃の構え方が変わりますので、まずはフォアグリップと銃の構え方を一緒に解説します。

フォアグリップなし:ハンドガードを支える

フォアグリップなし:ハンドガードを支える

最も基本となる構え方は、フォアグリップを使わないでハンドガードを支えることです。

フォアグリップ

・なし

銃の構え方

① 左手で銃のハンドガードを支える
② 右手でハンドグリップを握る
③ ストックを右側の肩につける
※以下の構え方からは、全ての構え方に共通する②~③は省略します。

ポイント

・ハンドガードを支える左手に力を抜いて、銃に余計な力が伝わることを軽減させる
・左肘がハンドガードの真下に位置させると銃がより安定する

メリット

・単発の精密射撃に向いている
・落ち着いた状態での射撃に向いている

デメリット

・発射直後の反動コントロールがとても難しい
・移動射撃(Moving Shot)が難しい

サバゲーでは、単発(セミオート)を早く撃ったり連射(フルオート)で撃つ場合が多くありますが、エアソフトガンは反動がほぼないので、この「基本の構え方」でも特に問題はありません。

しかし、フォアグリップを使用して銃の構え方を変えると、様々なメリットが生じます。
それでは、フォアグリップを使った銃の構え方について見ていきましょう。

マグウェルグリップ

マグウェルグリップ
(出典:https://www.vltor.com/product-category/lifestyle/)
マグウェルグリップは、銃のマガジン・フレームを握る構え方です。
基本のハンドガードを支える構え方から発展したものです。

フォアグリップ

フォアグリップ
・マグウェルグリップ(Magwell Grip、Mag Grip)
・グリップを使用しないで構えることも可能だが、グリップを使うとより構えやすい

銃の構え方

左手で銃のマガジンフレームを握る

ポイント

・左肘をなるべく体にくっつけるように意識する
・座っている時は、左肘を膝につけることも可能

メリット

・体の振動による銃のブレを大幅に抑えられる
・体がコンパクトになるので、被弾面積が減る
・長い時間を構えていても疲れが比較的に少ない
・常に構えた状態が多いCQB(近接戦)に向いている

デメリット

・発射直後の反動コントロールがすこし難しい
・銃の取り回しがすこし遅い

垂直フォアグリップ

垂直フォアグリップ

垂直フォアグリップは、前方に垂直のグリップを装着して握る構え方です。
約20年ほど前までは最も人気があった構え方です。

フォアグリップ

垂直フォアグリップ(Tango Down Grip、T Grip)
・垂直フォアグリップ(Tango Down Grip、T Grip)

銃の構え方

・左手で前方の垂直フォアグリップを握る

ポイント

・左手でフォアグリップをしっかり握って、銃を体の方に引く感じで反動をコントロールする

メリット

・強い反動コントロールがとてもしやすい
・長い時間を構えていても疲れが比較的に少ない

デメリット

・銃のブレをあまり抑えられない
・かさ高かい

短い垂直フォアグリップ

短い垂直フォアグリップ
垂直フォアグリップが短くなった構え方です。
反動コントロールが少し弱くなる代わりに、銃のブレが少しコントロールしやすくなります。
現代の特殊部隊でよく使われています。

フォアグリップ

・短い垂直フォアグリップ(Short Tango Down Grip)


・バーティカルグリップ(Vertical Grip)
※MAGPUL社のグリップが有名

銃の構え方

・左手で前方の垂直フォアグリップとハンドガードを一緒に握る

ポイント

・親指と人差し指でハンドガードを軽く握って、銃口をコントロールする
・残った指でフォアグリップを握って反動をコントロールする

メリット

・反動コントロールがしやすい
・銃のブレを抑えられる
・コンパクト
・フラッシュライトのスイッチが押しやすい

デメリット

・強い反動コントロールが難しい

斜めのフォアグリップ

斜めのフォアグリップ
短い垂直フォアグリップが、斜めになった構え方です。
短い垂直フォアグリップと同じ構え方になりますが、もう少しハンドガードが握りやすくなります。
現代の特殊部隊でよく使われています。

フォアグリップ

・斜めのフォアグリップ(Bravo Grip、B Grip)
※BCM社のグリップが有名

銃の構え方

・左手で前方の垂直フォアグリップとハンドガードを一緒に握る
・一般的には、ハンドガードの左側を親指で握る

ポイント

・親指と人差し指でハンドガードを軽く握って、銃口をコントロールする
・残った指でフォアグリップを握って反動をコントロールする

メリット

・反動コントロールがしやすい
・銃のブレを抑えられる
・コンパクト
フラッシュライトのスイッチが押しやすい
・短い垂直フォアグリップよりハンドガードが握りやすい

デメリット

・強い反動コントロールが難しい

アングルグリップ

アングルグリップ
斜めのフォアグリップよりも、ハンドガードを握りやすくするために発展した構え方です。
アメリカの民間市場で人気が高いです。

フォアグリップ

フォアグリップ

・アングルグリップ(Angle Grip、C Grip)
※MAGPUL社のグリップが有名

銃の構え方

・左手が「C型」になるように、しっかりハンドガードを握る

ポイント

・親指でハンドガードを上から押させる感じで反動をコントロールする

メリット

・反動コントロールがしやすい
・銃口の取り回しが早い
・フラッシュライトのスイッチが押しやすい

デメリット

・長い時間を構えていると肩と腕がかなり疲れる
・ドットサイトやアイアンサイトが低い位置にある場合は、親指が邪魔になって見にくい


エアソフトガンのフォアグリップ選びのポイント

銃の構え方に合わせたフォアグリップの選び方

銃の構え方に合わせたフォアグリップの選び方に深堀りする前に、改めて考えておくべきことがあります。

エアソフトガンは反動がない

火薬を使わないエアソフトガンにおいて、反動のコントロールは排除したほうが良いです。
次世代電動ガンやガスブローバックのリコイルも、実銃の反動とは比べ物になりません。

ロングの垂直フォアグリップは排除

強い反動コントロールに特化している「ロングタイプの垂直フォアグリップ」は排除しましょう。
反動コントロールを意識しない場合は、他のフォアグリップのほうがメリットが多いからです。

エアソフトガンは銃口ぶれがある

エアソフトガンのフォアグリップ選び方において、反動コントロールは必要ないですが、銃口ぶれのコントロールは考えた方が良いです。

銃口ぶれのコントロールがしやすくなる

エアソフトガンにフォアグリップを使うと、銃が構えやすくなって、安定感が生じるので、銃口ぶれのコントロールがしやすくなります。

おすすめの人気フォアグリップ

さらに、現代のフォアグリップは、強い反動のコントロールよりも、「銃の取り回し」、「銃口の安定」の部分で使いやすいフォアグリップが人気です。

おすすめ人気フォアグリップ


それでは、銃の構え方に合わせたフォアグリップの選び方について深堀りします。
選び方に必ず決まっている正解はありません。
ここからは、筆者の経験に基づいた解説になります。

銃の構え方に合わせたフォアグリップの選び方

銃の構え方に合わせたフォアグリップの選び方

フォアグリップを買う前のイメージ=フォアグリップの選び方としては、このように選ぶことをおすすめします。

マガジンフレームを握ると安定する・構えやすいと感じる

マグウェルグリップ(Magwell Grip)


マグウェルグリップの特徴

・常に構えた状態での体力負担がすごく少ない、CQB戦で特におすすめ
・銃のブレを抑えられる
・銃口の取り回しが遅い


親指をハンドガードの左横において握ると安定する・構えやすいと感じる

バーティカルグリップ(Vertical Grip)

バーティカルグリップの特徴

・銃のブレを抑えられる
・銃口の取り回しが早い
・体力負担が少ない

斜めのバーティカルグリップ(Bravo Grip)

斜めのフォアグリップ(Bravo Grip、B Grip)

斜めのバーティカルグリップの特徴

・銃のブレを抑えられる
・銃口の取り回しが早い
・体力負担が少ない
・垂直のバーティカルグリップよりすこし握りやすい

親指をハンドガードの上において握ると安定する・構えやすいと感じる

アングルグリップ(Angle Grip、C Grip)

フォアグリップ

アングルグリップの特徴

・銃のブレを抑えられる
・銃口の取り回しが早い

・体力負担が大きい

エアソフトガンの構え方とおすすめフォアグリップの紹介は以上です。
本記事の内容で自分に合うフォアグリップを選べることに参考にできたら嬉しいです!


【関連記事】

プロフィール

サバゲーUPLIFTプロフィール

サバゲーUPLIFT by ZziN

サバゲーを愛しているサバゲーマーです。まだサバゲー歴3年の初心者ですが、過去の自分が知ってれば良かったと思う有益な情報を記事として書いています。サバゲー初心者の方に参考になって頂けたら嬉しいです!SNSも是非チェックしてみてください!

INSTAGRAM>

FACEBOOK>

ブログ村>

ブログランキング>

検索で記事を探す

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

QooQ